What Would You Do? あなたならどうする?

What Would You Do? という、アメリカのテレビ番組を知っていますか?
最近これを観るのにはまっています。

この番組の趣旨を簡単に説明すると、自分の目の前で理不尽なことが起こっているとき、人はどのような行動を取るのかを観察するというものです。

具体的に扱うテーマは、人種差別であったり、性的少数者やホームレスなどの社会的弱者に対する悪意のある行為を、俳優たちが公の場(レストランや街中)で演じ、それを目撃した一般の人の反応をうかがうという、ある種のドッキリ番組です。

たとえばこんなのとか

こんなのとか

こんなのとかがあります

この番組を見て驚いたのは、ひどい目にあっている人を声に出して(時には感情を露にして)かばう人が意外に多いと言うことでした。

私だったらどうするだろう。たぶん直接かかわらずに、警察とか係の人に伝えるのがやっとかなと思います。自分にまで被害が及ぶんじゃないかとか、自分が声を上げることで問題をややこしくしてしまわないかとか、色んなことを考えすぎて、直接声を上げることはなかなか出来ないと思います。

自分の信念を曲げずにいかなる状況でも正しいと思うことを言える人は、本当に尊敬します。このテレビ番組を観て強く感じました。

あと、アメリカ人だからか驚いたときの顔の表情がすごいw 目を見開いて口をあんぐり開けている人など、まるで漫画のキャラクターみたいです。

英語に関して記憶に残ったことも結構あって、例えば「介入する」という意味の言葉は、involve, step in, interveneとか、色々あるんですね。

また、多くの人が弱い立場の人を守るとき、He/She is a human being. という言葉を使っていることが印象的でした。

あ、あといつも思うのが、この番組でもよく耳にするdisgusting(むかつく!)という単語の発音!何度きいてもディススティングじゃなくて、ディススティングに聞こえるのですが・・・。帰国子女の先輩によると、ガと発音してるけど、カに聞こえるだけらしいです。なんかまだ納得いかないw

それでは、今日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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コメント

  1. mapleleaf より:

    初めまして、mapleleafです。
    ブログ村のリンクから来ました。私も英語を勉強しています。

    What Would You Do?の動画を興味深く見ました。
    何だか感動しました。一本目が特に。
    子供の頃、ニュージャージー州に住んでいたので
    撮影場所に親近感を持てました。
    3本目のビデオの、隣の席の女性が言った言葉で
    “If you see something, say something”(何か見たんだったら何か言わなくちゃ)
    この一言が心に残りました。
    自分だったらどうするだろう?と考えたのですが
    やっぱり警察か店員を呼ぶくらいしかできないと思いました。
    声をかけたり、一歩踏み出す勇気はカッコいいです。
    アメリカの良いところが出ている番組ですね。

    • よもぎ より:

      mapleleafさん
      アメリカに住んでらっしゃったんですね!うらやましい・・・w
      このシリーズの多くは、ニュージャージーかニューヨークで撮影されているみたいです。

      私も一本目の動画の、軍人の言葉に重みを感じました。第一線で国に仕えている人が言う言葉は、やはり深いな、と。

      今日ちょうど、この動画についてアメリカ出身の人と話をしたのですが、彼女の感覚からすると日本人は傍観者すぎだそうですw
      時には「大丈夫ですか?」の一言でも言うべき時があることを、考えさせられますよね。

      返信が遅くなってしまってすみません。コメントありがとうございました^^