セーターの壁よりおすすめ!バルト三国で可愛いミトンやニット製品が買えるお土産屋さん part1. エストニア編

バルト三国でミトンなどの編み物製品を購入するのにおすすめのお店

バルト三国と言えば、かわいいミトンなどのニット製品をお土産に購入したいと考えている方もいらっしゃると思います。私も、今回の旅は「お気に入りのミトン(特にラトビアの)を手に入れる!」と言うことを、旅の目的の一つにしていました。

お土産屋さんを中心に色々な場所を回った結果、取り扱っているミトンの柄や出来具合にばらつきがあるな~と感じました。

それに加え、観光地だからお土産屋さんが多くて、すべて見て回るのは大変だと感じました。(特にタリン)

そこで今回は、私が見て回った中で、特にミトンなどの編み物製品が充実しているおすすめのお店を厳選して、ご紹介したいと思います。

※掲載するお店の写真は、すべて許可を得て撮らせて頂きました。

私が感じた、それぞれの国のミトンの特徴

バルト三国の中で可愛いミトンがお手ごろな価格で購入できる国は、伝統柄にこだわらなければ意外にもエストニアだと思いました。

お土産屋さんで購入できるものは20€前後~と比較的お手頃の商品が多く、色遣いがカラフルで可愛いのが特徴。柄はモダンなものが多いかな。

ミトンと言えばラトビアというイメージがあるのですが、エストニアのミトンに比べて「ごつい」柄も多い印象。

あと、日本人女性の手にはちょっと大きすぎるサイズのミトンが多かったかなと思います。精巧さはバルト三国一でしたが、伝統的なデザインなので編み方が複雑なものが多く、それゆえにお値段も結構しました。

リトアニアはと言うと・・・正直ミトンを買う場所じゃないかな~と思います。

(これは好みにもよりますが)大柄の作品が多く、太めの糸で編まれたミトンがほとんどだったので、ほかの2国のものほど繊細さはありませんでした。(そもそも、リトアニアの民族衣装を見ると、ミトンはあまりポピュラーじゃないみたい。リストウォーマーのほうをよく見かけました。)

しかしお値段は7€~と激安。細かいことにこだわらなければ、ハンドメイドの品を破格の値段で手に入れることができます。

・・・と、他にも細かいことはたくさんあるのですが、私が旅行中に見た限りではこんな印象を受けました。

それを踏まえてここからは、おすすめのお店を国別にご紹介していきたいと思います。

今回はエストニアです!

Eesti Käsitöö Kodu

エストニアでミトンを探すなら、この場所は外せません!タリン旧市街に3か所お店があるのですが、Pikk 22 と言う通りにあるお店が本店で、一番大きいです。

エストニアの伝統工芸品を取り扱っています。トップの画像のミトンも、ここで販売しているものです。

普通のお土産屋さんで売られているものと比べるとちょっと割高なのですが、その分非常によく編み仕上げられています。言い方は悪いですが「素人の手作り」みたいな作品ではなく、ため息が出そうなほど美しい作品ばかりでした。

子供用のミトン。小さな子供が身に着けてたら最強じゃないですか?(笑)

刺繍が施されたミトンも素敵です。

編み物が得意な人は、キットを購入して自分で編んでみることもできます。20ユーロでした。

ミトンのキットはラトビアの Hobbywool と言う毛糸屋さんでも取り扱いがありますが、個人的に、こちらのほうが繊細で可愛い柄が多いと思いました。

ミトンだけでなく靴下や帽子など、ほかのニット製品も取り扱っています。

ミトンの伝統柄や装飾を、カーディガンにアレンジしたもの。

実はこの日、ラッキーことにデザイナーさんがお店にいらっしゃって色々とお話できたのですが、そのおかげでミトンと言えばラトビアと言う私の先入観をだいぶ覆されました^^ エストニアの伝統工芸も、ラトビアに負けず劣らず素晴らしいですよ!

【エストニア】エストニアの民族衣装や伝統工芸品を扱うお店、Estonian Handicraft House (Eesti Käsitöö Kodu) – My Cup of Tea
Jolleri Handicraft Chamber のお店の人に教えてもらい、次に向かった先はこの Estonian Handicraft House です。ここでは主に、エストニアの伝統工芸品のお土産を取り扱っていま

Jolleri Handicraft Chamber

このお店は毛糸屋さんです。毛糸のほかに、ニット製品も販売しています。

伝統柄と言うよりはモダンな感じですが、かわいい柄のミトンが多かったです。

ニット製品のほかにも子供用のぬいぐるみなど、本当にかわいいハンドメイド作品をたくさん取り扱っています。

毛糸も充実しているので、ハンドメイドが好きな方は絶対に楽しめるお店だと思います。

【エストニア】旧市街のかわいい毛糸屋さん、Jolleri Handicraft Chamber (Jolleri käsitöökamber) – My Cup of Tea
エストニア、タリンで最初に訪れた毛糸屋さんです。旧市街の中にあります。この毛糸屋さんは、タリン観光に来たら絶対に足を運ぶべき毛糸屋さんです!毛糸だけでなく、ディスプレイやハンドメイドの作品が可愛すぎるんです。ウィンドウか

eesti esindus

ヴィル門の近くのお土産屋さんです。ここのミトンはエストニア製を証明する札がついていました。

数は少ないですが、モダンで可愛らしいミトンや手袋が多かったです。

KASEKE

このお店は数あるお土産屋さんの中でも、とてもユニークでハンドメイド感満載のお店です。

私は今回の旅でミトンを1つ購入したのですが、この店で見つけました。

お店は奥まで続いていて、ミトンは一番奥にあります。

ここで売られているミトンは、今までご紹介してきたお店のものと比べると「ハンドメイド感」が増します。ミトンのデザインも、全てが可愛いものではないのですが、私のツボにはまったものが何枚かありました。

↑明らかに子供用ですが、かわいすぎでしょ!って思った(笑)

てんとう虫のモチーフ好きなんですよね~・・・。

このショール、買っておけばよかったと後悔。

ニット製品だけでなく、エストニアやロシアの民芸品まで売っていました。

「マトリョーシカは夏にほとんど売れちゃったの~。」と店員さん。

この可愛らしいフェルトの指人形は、店番をしていた女性の作品です。とても気さくな方で楽しくおしゃべりできました^^

ちょっとレトロで変わったものをお探しの方は、このお店が特におすすめです。

Pärl

このお店は、 Solaris と言うショッピングセンターの中にあります。

エストニアを全面に出した商品を扱っているのですが、中でも Haapsalu Shawl と呼ばれる、Haapsalu 地方の伝統的なショールを見ることができるのがこちらのお店です。

少々お値段は張りますが、これだけ細い糸で編まれた伝統のショールは、日本ではなかなか手に入りにくいのではないかと思います。

私は自分で編んでみたい派なので今回は見送りましたが、持っているだけで幸せになれるようなショールですよね。

赤ちゃん用の bootie もかわいい。

ミトンや手袋もありますが、こちらはあまり惹かれなかったかな^^;

伝統柄の布を使った商品は、男性が身に着けても素敵だと思います。そういえば最初のお店では、伝統柄の布から作られたネクタイも売っていましたよ~!日本人にはちょっと派手かな?^^;

おまけ・・・セーターの壁

とても有名な観光地です。行く前からなんとなく分かっていましたが、ここは「大量生産のニット製品」感がほかの場所より強いです。

キャラクターものや画一化したデザインが多く、ハンドニットではないものもちらほら。お店の人も、とにかく売ろうという感じが強くて、ニットについていろいろ伺う雰囲気ではありませんでした(汗)ロシア人がお店を出していることが多いとも聞いたことがあります。

私的にはミトンを探す場所ではなかったです。

有名な観光地なので、ふらっと眺めながら歩くにはいい場所だと思います。


他にも気になるお店はここには書ききれないほどあるのですが、厳選に厳選を重ねた結果、これらのお店が残りました(笑)

皆さんも、タリンを観光の際はお気に入りのお店を見つけてくださいね~^^

それでは、次回のラトビア・リトアニア編もよろしくお願いします!

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コメント

  1. まさ より:

    先日はヘアカットについてのメールどうもありがとうございました!
    すごーい、画像とお店や品揃えなどの情報、どちらも圧巻です!
    手編みでこんなにたくさんの柄や色のバリエーションが有るなんてすごいですね。現地の皆さんはこういうミトンやカラフルなショールを使ってるんでしょうか。街行く人たちの手元を見るだけで暗い冬が明るくなりそうですね。

    • よもぎ より:

      まささん

      コメントありがとうございます!

      そうなんです!かわいすぎて写真を撮りまくってしまいました^^;
      お店の人にあきれられてたかもしれない~なんて(笑)

      まささんは北欧にお住まいと言うことですが、北欧のニットもバルト三国と近いものがあると聞きました。
      (残念ながら私はまだ北欧に行ったことがないので実体験に基づくものではないのですが・・・^^;)
      特にエストニアは、フィンランドと近い関係にあるので、北欧雑貨が好きな方はエストニア雑貨も好きなんじゃないかな~なんて想像しています。

      現地の方たちは、確かに明るい色を使っている人もいれば、モノトーンの色の人もいて半々くらいだったような。
      若い人は地味な色が多かったかな~と言う印象です。
      あ、でもちいさな子供だけはどの子も明るい黄色や青、緑、ピンクなどの服を着て(着させられて?)ました!
      そして絶対に帽子をかぶっていて、キューピーみたいで可愛かったのを覚えています^^