私がTOEICで高得点をとるためにした2つの対策

TOEIC受験に当たって気をつけた点

前回もお伝えしましたが、私はTOEIC受験経験が2回しかなく満点を取っているわけでもいないので、一個人の受験記録として参考にしていただけたら嬉しいです!

TOEIC初受験の前の私の英語力は、おそらく英検準一級程度だったと思われます。英語学習から数年離れていたのでそれ以下だったかもしれません。そこから2ヶ月半、試験対策をしました。

結論から言いますと、私がTOEIC受験のために意識したことは次の2つです。

一つは、TOEIC用の単語帳を少なくとも一冊仕上げること。
もう一つは、問題形式に慣れること。

これは多くのTOEIC高得点の方によって推奨されていることだと思うので、特別目新しいことはないかもしれませんが、実際にやってみてその通りだと実感しました。

使用したテキストと勉強法

私が使用したのは、以下の単語帳2冊と、公式問題集です。

単語帳

(私が使用していたのは旧版のほうですが、新版が出ているみたいです。)

この単語帳を選んだ理由は、まずTOEICに特化した単語帳であるから。そして、レイアウトが見やすく音声がついている点に加えて、短文の中で単語を覚えることができるページがあったからです。

(ビジネス語彙と生活語彙にわかれているのですが、非常に短い文で内容も難しすぎず、易しすぎずな上に、もちろん音声もついているので覚えやすかったです。)

新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ

言わずと知れた人気本ですね。最小単位の単語の組み合わせ(ミニマルフレーズと言うそうです)で構成されているため、定着しやすいと思います。こちらも超オススメの本です。

余談ですが、私の同僚の一人が、著者であるTEX加藤先生の教え子だったそうです。羨ましい。。。

単語帳の使いかた

スピードマスターの方をメインに、金のフレーズはざっと目を通すような使い方をしました。重複している単語も結構あるので、どちらかを先に終わらせていれば、もう一方は比較的楽に取り組めると思います。具体的な覚え方は、非常に単純なのですが、

CDを聞き、発音する。
これを覚えるまでひたすら行います。

皆さんは単語を覚えるとき、書いて覚える派ですか?それとも読んで覚える派ですか?

私は、学生のときは書いて覚える派でした。理由は、テストで正しいスペルを書かなくてはいけないから。それに、暗記と言ったら書いて覚えると言う固定観念が、何故かありました。

また、読んで(眺めて)覚えていると言う人もいらっしゃるかもしれませんが、それだけではもったいないと思います。私の場合、声に出して覚えることによって定着率もアップしました。その上、発音できると言うことは聞き取れることにもつながるので、リスニングに対しての相乗効果も見込めます。

また、TOEICはマークシート式なので、英単語を書く必要はありません。(書いて覚える方式ですと、どうしてもスローペースになってしまいますしね。)

発音記号も覚えていて損はないと思います。(ただし、TOEIC対策としては最優先事項ではないですが。)

理由は、聞き取りと発音の精度を上げるためです。たとえば、英語のaにはさまざまな音があり、allのaとappleのaは違う音ですが、万が一、音として違いを認識できなくても、文字で示してあればそれが手助けになることがありますよね?非ネイティブにとって、発音記号は非常に役立つものだと感じます。

また、スピードマスターは後半が短い文から成っているのですが、私はその部分を何度も音読して覚えました。ただし、覚えようと努力するのではなく、何度も読んでいるうちに覚えていたと言う感じです。耳と口の両方を最大限に使った反復作業が、私には一番効果がありました。

英語上達の鍵は単語力にある

英語に限らず、語学は単語力がものを言うところがあると思いますので、
初めてTOEICを受けるという方は、まずは単語暗記で力をつけることが大切だと思います。

次回は、公式問題集の使い方についてお話したいと思います。

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