コンフォートゾーンから抜け出して失敗から学ぶことでしか、成長はない

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Step out of the comfort zone!

マテリアルを使った授業が怖い

最近、フリーカンバセーションにもだいぶ慣れてきたので、一昨日のDMM英会話のレッスンではマテリアル(教材)を選択したのですが、あまりの出来なさにへこみました。

マテリアルは苦手です。

どうして苦手なのかというと、一番の理由は、答えを間違えて落ち込みたくないから。

以前の日記で、フリーカンバセーションとマテリアルでは習得できる能力が違い、前者は英語を使ったコミュニケーション力を伸ばすための、後者は英語運用能力(英語力そのもの)を上達させるためのレッスン方式だと言うことをお話しました。(詳しくは以下の日記をご覧下さい。)

フリーカンバセーション?それともマテリアル?目的に合った授業を選択することが大切

そんなんじゃ、いつまで経っても英語力はあがらないよ?

私がフリーカンバセーションで苦手な部分は、「見知らぬ人と自分や相手のことについて話す」ということに対する不安が大きいところにあるのですが、一方でマテリアルを使った授業が苦手なのは、英語力のなさを痛感するからです。

問題が解けなかったり音読がすらすら出来なかったりすることで、自分に対していらだったり、落ち込んだりと言った気持ちになるので、やりたくないと思ってしまうのです。

英語力そのものをアップさせるのは、教材を使った授業である事は十分理解しています。しかし、気持ちがどうしてもついていかない。

この状況をなんとか打破したいと思っているとき、ある言葉を思い出しました。

comfort zone (コンフォートゾーン) と言う言葉です。

コンフォートゾーンとは何か。なぜ抜け出す必要があるのか。

コンフォートゾーンとは心理学における概念で、その人が不安や恐れを感じずにいられる心の領域 (あるいは状態) や場所のことです。

英語に限ったことではありませんが、人間は慣れ親しんだことやもののなかにいることに心地よさを見出すため、失敗を恐れて新しいことに挑戦せずに、現状維持を選択する・・・。この英会話のケースの場合で言うと、自分の得意な話題や人に範囲を限定してまうことです。

私がマテリアルを使った授業に不安や恐れを感じるのは、それが私にとってコンフォートゾーンの範囲外のものであるからなんです。

しかしこのコンフォートゾーンにいる限り、いつまでたっても成長できません。なぜなら、その領域で行うことからは、成長するために必要な多少のストレスが得られないからです。

私の場合、マテリアルから逃げてフリーカンバセーションばかりを選択していたら、本当の英語力は身につかないということだと思います。

大切なのは、逃げ出さずに淡々と続けること

またある先生は、間違いをすることはいいことだと言っていました。なぜなら、失敗は成長へと繋がるから。

それを聞いて、マテリアルが楽しくないとか、失敗が怖いとか言うことは、持つ必要のない感情だと言うことに気づきました。

勉強なのだから簡単にはいかないことなのは当然だし、上達するには失敗を避けては通れないことも、言わずもがなです。そもそも最初から完璧に英語ができていたら、DMMなんか受ける必要ないですし。そんな当たり前のことをいつのまにか忘れていました。

たぶん、英語を習いはじめた中学生の時にはこんな悩みを持っていなかったと思います。最初はただがむしゃらに知識を蓄えるだけでよかった。

だんだんと英語が分かるようになって来るにつれて「いかに効率のよい勉強をするか」と言った欲が出てきたり、発音や文法の細かいことを過剰に気にしだした結果、余計なことを考えてしまい、守りの姿勢に入ってしまうのだと思います。

その事を認識したら、マテリアルが嫌ではなくなりました。今までの経験上、英語学習には時間がかかるけど、努力すればしただけ結果にあらわれることを思い出したからです。

それに、以前はフリーカンバセーションですらとても苦手だったのが、最近では少しずつ慣れてきたことを思うと、DMM英会話を受けると決意したときの私は、コンフォートゾーンの外にいたのだと言う事実に気がつきました。

そして、冒頭で私が言った「最近フリーカンバセーションに慣れてきた」という言葉が意味する事は、コンフォートゾーンの外にあったフリーカンバセーションが、今ではコンフォートゾーンの内側に入りつつあるということです。

つまり、つまりです!

マテリアルを使った授業も、今はコンフォートゾーンの外側にあるものですが、回数を重ねていくうちにコンフォートゾーンの中のことになり得るのです!というか、そうやって成長していくんですよね。

そう思えば、ちょっとだけ勇気が出てきましたw

進み続ければ、必ず抜け出せるはず

昨日はこれらのことを踏まえてマテリアルの授業をしたところ、いつもよりは失敗を恐れないでいられました。いい傾向だと思います。

本当に、英語学習って一進一退です。レッスンの出来に毎回一喜一憂せずに、ただ目標に向かって一歩ずつ進んでいくことが大切ですね。同じような悩みを抱えているかた、一緒に頑張りましょう!w

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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コメント

  1. みなみ より:

    こんにちは~。

    以前の記事にHOW TO オンライン英会話が書いてあったのですね、、、。
    (未読でした。。。すみません、、)
    おっしゃるとおりで、何回かテキストレッスンを受けたことがあるのですが、音読したり、リピートしたりであっという間の25分で、時間が無駄かなぁ~と思っていました。
    まあ、ニュースレッスンも音読させられるので、似たようなものですが。。。
    でも、テキストだと、正しい英語の受け答えの模範解答などをあいまいにせずに教えてもらえるので、いいかもしれないですね!
    あとは継続は力なり!
    私も今度の英検(準一級ですが)を受けるので、運よく二次試験まで進めたらオンライン英会話再開しようと思っています(遅すぎ??)
    お互いがんばりましょー♪

    • よもぎ より:

      みなみさん
      そうなんですよね!
      音読とか、意外と時間をとられますよね・・・。
      ですがほとんどの先生が、頼めば読まずに進めてくれると思うので、
      そこは自分がやらなくてもいいと思ったら飛ばしちゃっていいと思います。

      最近受けた先生が
      「フリーカンバセーションだと、自分が知っている単語や得意なことの範囲内で会話するだけだから、語彙や知識が増えにくい。」
      と言っていたことが印象的でした。
      マテリアルを使った授業の利点は、そういった範囲外のことを習得できる点にあると思います。

      みなみさんも英検を受けるんですね!
      私は諸事情wで、今回の受験は見送りましたが、次は必ず受けようと思っています。
      お互い頑張りましょう(^_^)/

      コメントありがとうございました!