美容院が苦手なコミュ障のための心構えを考えてみました

コミュ障の苦手なもの、それは、美容院での会話

こんなタイトルですが、美容院が苦痛と感じるのは、なにもコミュ障だけではないようです。ネットでは多くの人が「美容師さんとの会話は苦痛だ」と感じているようですし、私の周りの人もそのような人がほとんどです。

私自身も、美容院に行くということは一大決心をしなくてはならないほど勇気のいることでした。(いつも予約の電話で躓いていましたw)コミュ障を軽減していく中で、最近やっと美容院での過ごし方が分かってきたので、私の考えをお話します。

美容院での会話が苦手な理由の2つのパターン

私が思うに、美容院での会話が苦手という人は、2つのタイプに分けられると思います。

一つは、会話するのがめんどくさいから苦手な人。もう一つは、本当に会話そのものが苦手な人。私は、後者です。

話しかけられるのが嫌なら、薄いリアクションをとったり本や雑誌を読んでいれば、無理に話しかけてくる美容師さんはいないと思います。自分から話しかけるなオーラを出せば、一発で解決します。

でも、そういう問題じゃないですよね?

コミュ障ではない人は、話しかけられたら話を返すのが当たり前だと思っていて、それをすることがめんどくさいから、美容院での会話が苦手だと思うのです。(つまりそれは、コミュ障が原因じゃない。)

他方、極度のコミュ障だった私は、自分がコミュ障であるという事実を突きつけられるから 美容院での会話が苦手でした。他愛のない世間話すら、自然に出来ない自分に失望したくなかったのです。(目の前の大きな鏡が状況をさらに悪くしているw)

また、初対面の美容師さんに自分のことを話すということに、非常に抵抗を感じました。髪を切るだけの短い時間のなかで、知らない人に自分のことを話す必要があるのか、なんて思ったり、自分のことを知られたくないと思うから、自然と会話も弾まなくなる。かと言って、「今後一週間の天気予報」見たいな世間話をすることも、すごく苦手。(傲慢に聞こえるのを承知で言うと、そんなつまらない話をするくらいなら黙っていたいw)

これは世間一般ではコミュ障の特徴なのですが、同時に、内向型の人間の特徴でもあります。(だからと言って、すべての内向型人間がコミュ障と言うわけではないですが。)

このように、コミュ障にとって美容院での会話とは、自信の問題と、パーソナルな領域に関する問題だと思っています。(おおげさかな?w)

美容院は苦手だけど、髪の手入れはしてもらいたい

私は美容院の雰囲気やそこでの会話は苦手なのですが、髪をきれいにすることは嫌いではありませんでした。特に学生のころは。

なので、コミュ障としては頻繁に(3ヶ月弱に1回)美容院に行っていました。しかも、技術があるからと思い、都会の美容院に。美容師さんっておしゃれだから、ダサい私なんか見下されてるだろうな・・・といつも思っていました。

誰も人のことなんて気にしてない

しかしいつのころからか、美容院にあまり抵抗がなくなっていました。なんか、そんなに悩むことでもないな、と。

美容院に限ったことではないのですが、時がたち大人になるにつれて私が出した結論は、自意識過剰だったと言うこと。それに尽きると思います。美容院での会話なんて、本当になんでもないことです。どうでもいいことなんです。ルーチンワークのひとつ、みたいなw

世間話をしなかったからと言って何も悪いことはないんです。話をしに美容院に来ているわけじゃないし。

こう開き直った瞬間、私の美容院に対する気後れみたいなものはなくなりましたw(未だにおしゃれな空間は居心地が悪いですけどね。)

たまに、すごくおしゃべりな美容師さんに当たったは、髪の毛に関する質問をして、色々と教えてもらうことにしています。そうすれば、こちらは自分のことを話さなくてもいいし、美容師さんも、自分の専門について話すことができて嬉しそうですし。

まとめ

美容院通いを苦痛でなくするためには、

  • 話をするのを拒否することに、罪悪感を持つ必要はない。強気でおk。
  • 話が弾まなくても気まずく思う必要もない。誰もそんなこと気にしていないし、覚えてもいないから。
  • 話をするなら、髪についてのアドバイスを下さい、というのがおすすめです。

皆さんの美容室に対する恐怖が、すこしでも和らぐことを願って。

私も早速、半年振りに美容院の予約をしてこようと思います←

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