サー・ジョン・ソーンズ美術館(Sir John Soane’s Museum)ーまるでからくり屋敷のような、一風変わった博物館。

部屋中がコレクションだらけの、からくり屋敷のような美術館!

サー・ジョン・ソーンズ美術館は、地下鉄駅ホルボーンから徒歩すぐの場所にある、小さな美術館です。イングランド銀行を設計した建築家、ジョン・ソーンズによって建てられ、彼が実際に住んだ家でもありました。

コレクションは、アンティーク、家具、彫刻、建築に関するもの、ホガースやターナーの作品を含む絵画などの多岐にわたり、3万点以上もの建築画を所蔵しています。

美術館のコレクションは彼の遺言によって、手を加えられることはなく180年近く当時の様子を保ったままの展示になっています。

サー・ジョン・ソーンズ美術館へのアクセスと開館時間・入館料など

住所:​13 Lincoln’s Inn Fields, London WC2A 3BP

最寄りの地下鉄駅:Holborn(徒歩5分以内)、Temple(徒歩15分)

開館時間:10:00~17:00/水~日、最終入場16:30  イギリスの休日もオープン

入館料:無料

公式ホームページhttps://www.soane.org

補足情報

  • サー・ジョン・ソーンズ美術館内は、著作権の関係で撮影禁止となっています。
  • 館内に小さなお土産ショップあり。
  • 大きな荷物はロッカーに預ける必要があります。(無料)

サー・ジョン・ソーンズ美術館の個人的な印象と見どころ

館内のディスプレイもソーンズによるもので、特に詳しい解説があるわけでもなく、年代別・種類別になっていないという点も、普通の美術館に比べて特殊な部分だと感じました。

また、この美術館で最も有名な物の一つに、ウィリアム・ホガースの『放蕩一代記』という絵画があるのですが、これは普段、壁に設置されたドアによって隠されているため、ある程度見学者が集まってからでないと開けてもらうことができないそうです。(私は見逃しました(;_;))

サー・ジョン・ソーンズ美術館で気になった展示物

建物自体がからくり屋敷のようになっていて、また、いたるところにコレクションが展示してあるため道が狭くなっており、他ではあまり見ることのできない面白い空間でした。

小さい博物館ですが、一歩中に足を踏み入れると、とても面白いものを観ることができると思います。

サー・ジョン・ソーンズ美術館の見学のポイントまとめ

  • 180年前の「美術館」が、手を加えることなくそのまま保存されている
  • 写真撮影は禁止
  • 有名画家による作品を鑑賞することができる