ロンドン警察博物館(Police of London Museum)ロンドン市警察について知ることができる、小さな博物館

City of London を管轄する、ロンドン市警察の博物館

City of London Police Museum は、ロンドンの中心地、City of London にあります。

ロンドンには、ロンドン警視庁(Metropolitan Police Service)もあるのですが、こちらが City of London 以外のロンドン全域を担当するのに対して、 City of London Police は、City of London のみを管轄する警察組織だそうです。ここを見学して初めて知りました!

ロンドン警察博物館へのアクセスと開館時間・入館料など

住所:​Aldermanbury, London EC2V 7HH(ギルドホール図書館の入り口(↑この写真の入り口)から入館。)

最寄りの地下鉄駅:Southwark (600m), Blackfriars (800m), St Paul’s (1100m)

開館時間:9:30~17:00/水曜以外の月~金、9:30~19:30/水 ※土曜日は日にち限定でオープン(補足情報参照。)

入館料:無料

公式ホームページhttps://www.cityoflondon.police.uk/about-us/history/museum/Pages/default.aspx

補足情報

2018年は 6月9日、6月23日、7月7日、7月21日の土曜日に限り、10:00~16:00まで開館。

ロンドン警察博物館の個人的な印象と見どころ

この博物館はすごく小規模なのですが、ロンドン市警察の歴史を知ることができます。個人的には、歴代の制服を見るのが面白かった。

ロンドン警察博物館で気になった展示物

↑ドアがなかなかこじゃれてるw

入り口付近には、警察手帳などのこまごまとしたものが展示されていたのですが、この日はOpen House と言うイベントのせいか、ちょっと込んでいたため写真をあまりとることができませんでした。

小さい博物館なので、道も狭いんですよね^^;

でも、この日が特別だっただけで普段は混んでいないと思います。

これ、警察直通の電話ボックスだそうです。なぜこれが気になったかと言うと・・・

ギルドホールの近くにもあったからです!

しかし、これはただの飾りで今は使うことができませんと書いてあります。

こちらは「Suffragettes:サフラジェット」と呼ばれる、女性の参政権を求めて戦ったメンバーたちが、活動が過激化していくうちに使うようになった爆弾。

解説には、「彼女たちの行為は、今日ではテロ行為として定義されるものもあるけど、あなたはどう解釈するだろうか。」と書かれていました。

犯罪者が使っていた凶器の例。真ん中のねずみ色のくし、確かに鋭いけど・・・。

そして、ここからは制服のコーナー!歴代の ロンドン市警察の制服と服飾品が展示されています。

↑こちらは一番古いタイプのもの。ジャケットの裾が燕尾服みたいになっていますか?

コート長くね?w

ガスマスクは、戦時中のものでしょうか。

こちらは1930年代後半から40年代前半にかけて作られたヘルメットの試作品。一度も使われることはなかったそうです。

ロンドン警察博物館はこんな感じでした。

博物館と言うよりは小さなギャラリーって感じですが、先日ご紹介した Guildhall Art Gallery と、Bank of England Museum の近くにあるので、そちらに行かれる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

ロンドン警察博物館の見学のポイントまとめ

  • ロンドン市警察の歴史と仕事内容が分かる
  • 歴代の制服が展示されているのが、おすすめポイントです