ブランド博物館(Museum of Brands)ー様々な時代の商品のパケージデザインを

スポンサーリンク




12000点ものパッケージデザインを展示する、唯一無二の博物館!

ブランド博物館は、ロンドン西部に位置する Ladbroke Grove と言う駅のすぐ近くにある博物館です。

この博物館では12000点以上に及ぶプロダクトデザインに関するものが展示してあり、その内容はヴィクトリア時代のお菓子の包み紙からビートルズのサイン入りのギターまで、多岐にわたっています。

ホームページによると中でも注目の商品は、1890年代のリンメルのコスメ(そんな昔からあったんですね!)や、イギリスで有名なキューブコンソメ “Oxo” の第一次世界大戦時のもの、1930年代のキットカットなどがあります。

ブランド博物館へのアクセスと開館時間・入館料など

住所:111-117 Lancaster Road Notting Hill London W11 1QT

最寄りの地下鉄駅:Ladbroke Grove(徒歩すぐ)

開館時間:10:00~18:00(月~土)11:00~17:00(日、バンクホリデーの月曜日)

入館料:大人9£、子供(7-16歳)5£、7歳以下は無料。(その他補足参照)

公式ホームページ: http://www.museumofbrands.com

補足情報

上記以外の入場料は

  1. 60歳以上の人、Freedom pass 保持者、有効なIDカードをもっている学生:7£
  2. 家族:24£
  3. National Trust の会員=大人の料金の50%オフ(要ナショナルトラストカード)
  4. 10人以上のグループ=10%オフ(要予約)
  5. 障碍者の付き添いの方=無料
  6. 年会費=一般・15£、1.のリストの人たち=10ポンド

ブランド博物館の個人的な印象と見どころ

ブランド博物館はあまりメジャーな博物館ではなく規模も小規模な上に、決して安くはない入場料がかかるので、正直万人向けの博物館ではありません。

しかし、様々なブランドパッケージばかり集めた博物館と言う点ではとてもユニークだし、プロダクトデザインに関心のある方にとってはとても見ごたえがある場所だと思います。

展示スペースの印象はと言うと、1つ1つのアイテムはとても興味深いものが多かったのですが、展示の仕方がちょっと面白みに欠けるな~という印象。テーマごとに、アイテムがガラス越しに並べられているだけといった感じでした。

また、小さいながらもカフェスペースやガーデンもあって、地元の方たちでにぎわっていました。

お土産ショップは、パッケージにちなんだものが売ってはいたものの、あまり購買意欲を掻き立てられるような商品は見られませんでした(あくまでも個人の感想です(笑))

ブランド博物館で気になった展示物

写真撮影が不可だったので、写真と共にお伝えすることができないのが残念ですが・・・

個人的に印象に残ったものは、

  • ヴィクトリア時代の商品のパッケージ
  • 戦時中の、国民や兵士の士気を上げるような、スローガンが込められたパッケージ
  • 年代別の女性向けの雑誌
  • イギリスのスーパーでよく見かける商品の、歴代のパッケージ
  • マリークワントのかわいい傘
  • ビートルズ関連の商品
  • エリザベス女王を中心とした、王室関連の絵が描かれた商品

などなど、面白いものはたくさんありました。

ブランド博物館の見学のポイントまとめ

  • パッケージデザインに興味のある方必見!ビートルズファンの方も楽しめるかも!
  • イギリスにおける、商品とパッケージデザインの歴史を学ぶことができる
スポンサーリンク