コミュ障改善のために私が意識した4つのこと

昨日の記事では、コミュ障を改善していく過程で私が悟ったことをお伝えしましたが、今日はコミュ障改善のために私が実際に行った4つのことを、順番に説明したいと思います。

コミュ障改善のための道のり

準備編

・気づき…自分とはどんな人間なのか、人にはどう見えているのか

これがなくてはなにも始まりません。私はコミュ障を自覚してからは、自分が人にどのように見られているのかを正しく意識するように努めました。そのためには、まず自分のダメな点を率直に教えてくれる人を見つけ、その人達の声に耳を傾けることです。私の場合、それは会社の先輩と母親でした。両方から言われたことは、「暗い」ということw

それまではやる気がないとか静かな人と言う印象は与えているだろうな、とは思ってはいたのですが、さすがに暗いとまで言われるのはやばいと思い、変わる決意をしました。

(結果的にはすでにお伝えしたように明るい人間にはなれませんでしたが、無理のない範囲での明るい振舞い方を身に着けることで、少なくとも人を不快な気持ちにさせることはなくなったと思いますw)

補足:私は自分の物静かな(悪く言えば根暗な)部分が嫌いではないし、それが私という人間を構成している重要な要素であるとも思っています。ただ、一般的に、人は明るいものに惹かれる傾向があると思うので、最低限の礼儀として暗さはなるべく見せないようにしようと心がけています。

それでは、ここで得られた問題点を心に留めて、次はいよいよ実践編です!

実践編

・会話がうまい人を観察し、自分にも出来そうな部分を真似する

私が思うコミュ力のある人に共通していること

  1. 笑顔or穏やかな表情(表情が豊か)
  2. いろんなことに興味を持っている
  3. 会話を楽しんでいる
  4. 声の大きさやトーン、話すスピードが適切
  5. 曖昧な答えを言わない。(たとえば、「なんとなく」とか「何でだろう?」)言ってしまったとしても、それに対して何かしらのフォローをする
  6. とにかく自然 (会話がスムーズ)

もっとあると思うのですが、とりあえずはこんなところでしょうか。
この中で自分がすぐに出来そうなのは、1、4、5 だったので、それを実践しました。

特に5については、会話の流れを止めるきっかけになってしまうことが多いので気をつけました。

また、私のような内向型コミュ障の多くは、「質問返し」がうまくできていないと思います。たぶん、聞かれた質問に答えることで精一杯で、「あなたはどう思うの?」というところまで考えがいかない=コミュニケーションが取れないのだと思います。

・できるだけ表情豊かでいる

コミュ障は “話しかけるなオーラ” を出している事が多いので、出来るだけそういうものを取り除きます。

笑顔は無理だとしても、口角を上げて目も不自然にならない程度に開いたりして、コミュニケーションをとろうとしている態度を見せる努力をしました。(ただし、普段から顔の筋肉を使ってないと不自然すぎるので注意ですw)これ、最初は自分でもぎこちなさが出ているのが分かるし、頑張ってる!って感じでしたが、今では意識せずにできるようになりました。こういうところも、コミュ障は訓練で改善できると言える根拠になっていると思います。

・自信がつくまで繰り返し会話に参加する

最初はある程度よく知っている人たちとの会話で自信をつけて、だんだんと初対面や良く知らない人たちとの会話にチャレンジするほうがいいです。
重要なのは続けることですが、ただ続けるのではなく会話を振り返って「こう答えるべきだった」とか、「あれは上手くいったから、次もこうしてみよう」とか、色々と考えながら練習を行いました。

無理のない範囲で、少しずつ

これを読んでいる非コミュ障の方にとっては、とても理屈っぽくてまどろっこしいことに見えるかもしれません。しかし、コミュ障は普通の人とは違うからコミュ障なわけなので、このくらい意識しなくては成果が現れないと思います。

私はこのトレーニングを行っていく過程で、はじめこそ不安や居心地の悪さでいっぱいでしたが、徐々に間の取り方や相槌のしかたに慣れてきたおかげで、今は不自然な感じはなくなったと思います。一見したら、ちょっと緊張しやすい人なのかな?くらいに思われている(と信じていますw)。

チャレンジしてみようと思われた方は、一度にすべてのことをやろうとすると難しいので、少しずつできるところからはじめてみてください。

それでは、今日もお読みいただきありがとうございました。

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