ロンドン郊外のラベンダー園、Hitchin Lavender

私はハーブなどの香りのする植物、特にラベンダーが大好きで、日本でも毎年夏になると北海道のラベンダー畑に行ったり自分でも育てたりしていたのですが、ラベンダーで有名な場所と言えば、フランスのプロヴァンス地方ですよね。

イギリスからだったら距離的にはそんなに遠くないけど、イギリス国外に旅行するのはまだちょっと勇気がいる・・・(フランス語全くしゃべれないしw)

ということで、今回はイギリス国内、それもロンドンから日帰りで十分に楽しめるラベンダー畑に行ってきました。

ロンドンに近いラベンダー園は私が知っている限り3か所(Hitchin, Mayfield, Sevenoaksの3つ)あるのですが、今年はそのうちの2か所に行ってきましたので、順を追ってレポートしていきたいと思います。

移動はすべて、公共交通機関を使いました!

何て言ったって、車も持っていなければ、運転してくれる友達もいないので・・・(泣)w

しかし、Hitchin Lavender のホームページを見ても、電車やバスでの来園方法はあんまり詳しく書かれていないんです。

自家用車かタクシーで来る人が多いのかな。(あ、私がタクシーを使わなかったのは、乗り方が分からなかったからですw)

なので、今回はグーグルマップなどでかなり下調べをしてから行きました。

Hitchin Lavender の最寄駅は National Rail の Hitchin railway station なのですが、そこからバスに乗るとなると、乗り換えがあって面倒そう・・・しかも、バス停からちょっと歩くっぽい・・・。

ということで、Hitchin よりもう一つ向こうの Arlesey(アールジーと読みます) railway station という駅から行くことにしました。

Finsbury Park から Arlesey へ

Great Northern で、Finsbury park 駅から Arlesey まで向かいます。

この線の電車は King’s Cross 駅始発なのですが、Finsbury Park から行くほうが料金が少しだけ安かった(おそらくzone 2 だから。)のと、地下鉄の King’s Cross St. Pancras 駅からは1駅しか離れていないので、そのまま Finsbury Park まで地下鉄で行き、そこからナショナルレールに乗り換えることにしました。

が、私と同じルートで行く方は、ちょっとご注意を!

Finsbury Park では、改札口を通らなくても外に出ることが可能なんです!!

オイスターカードを使って電車に乗った場合、改札に入るときだけでなく出るときもカードリーダーにタッチしないと、適切な料金が反映されないという仕組みになっています。

なので、改札を通らなくても外に出られるからと言って、カードリーダーにタッチせずにいたままにすると、次に乗るときに料金を多くとられたりすることがあるそうです。(ちなみにバスやトラムは出るときにはタッチする必要ありません。ただしトラムの場合はウィンブルドンを除く・・・ややこしいw)

そのことは知っていたので、タッチしなくて出ちゃいけないんじゃ・・・?と思い駅員さんに確認したら、やっぱりカードリーダーにタッチしなくちゃだめだと言われました。

(でもこれって、旅行者とか慣れてない人にとってはかなり分かりにくい制度ですよね。ロンドン地下鉄のこういうところは、不親切だと思う。)

↑このような写真のカードリーダーが、階段の横などにあります。 帰り道で、ナショナルレールから地下鉄で自宅最寄駅まで行く場合も、ここにタッチしてから乗ります。

そして、駅の正面にあるチケットオフィスで return ticket を買います。(チケットマシーンでも買えるので、混んでいる場合はそれを使ったほうが早いかも。)

オフピークだったので、往復で17.40ポンドでした。

チケット売り場の駅員さんにプラットフォームの番号を教えてもらって、いざ電車に乗って出発です!

Arlesey までは40分弱で行けるので、私の感覚的にはあまり遠くない印象。ロンドンを離れるにつれて、こんなのどかな風景になっていきます。

帰りに撮った写真なので日が暮れかかっています(汗)

Hitchin の駅はそれなりに栄えているのですが、Arlesey の駅はすごく小さな駅です。周りには本当に何もありませんw 飲み物を買うこともできないので、出発前に買ってくることをお勧めします。

バスに乗る。(バスの時間とバス停の場所に注意!)

駅からバス停までは徒歩1分くらいで行けます。道なりに歩いていくと、 The Old Oak というパブ?が見えてくるので、そちらを右手に見ながら進むと、すぐにバス停が見えます。

バス停は二つあるのですが、こちらの屋根がついているほうなので、お間違えの無いように!

72番の Hitchin 行きのバスです。

ちなみに写真に写ってる方たちも同じラベンダー園に行くということで、ちょっと心強かった・・・というか、彼らにかなり助けられました。

Hitchin Lavender の最寄りのバス停は、The Green というバス停です。

ここはロンドンではないので、当然オイスターカードは使えないため、現金で往復(Return)チケットを買います。4.8ポンドでした。

ちなみに、バスは1時間に1本しかないので、逃したら最後です。諦めてタクシーを使うしかないかも・・・^^;

でも今回は、出発時刻の20分前からバス停で待機していたのに、出発時刻を15分後過ぎたころにやっと到着したので、もしかしたら時刻表はあってないようなものなのか・・・?(笑) 帰りのバスは定刻通りでしたので、道の込み具合や運転手さんによるんでしょうね。

間抜けな私は料金を払ったら満足してしまい、肝心のチケットをもらい忘れた・・・というか、チケットはチケットディスペンサーと呼ばれる場所からレシートとして出てくるのですが、私はその仕組みを知らず、しばらくしてから「そういえばチケットもらってないぞ」と気づきました。

で、先ほどのバス停で一緒だった中国人らしき人たちに聞いてみると、彼らはもらったといいます。「降りるときに運転手さんに聞いてみたほうがいいかもね」と、アドバイスしてくれましたw

さらに困ったことに、こちらのバスはロンドンバスとは違って、次のバス停を示す電光掲示板なんてものはありません。アナウンスすらされないんです!

だから、どこで降りたらいいかわからないwww

中国人?たちとおろおろしていたら、先ほどのバス停にいたおばちゃんとほかのお客さん(ほとんどが地元民だと思われます)が、次のバス停だよ!!と教えてくれました。

すごく優しいw

で、私はチケットがなかったので降りるときに運転手さんに聞こうとしたら、中国人たちがここにあるよ!!と、レシートを発見してくれました。

彼女たちと一緒のバスに乗れて本当にラッキーだった・・・(笑)

Google map で確認するとわかるように、1つしかないトンネルのすぐ次のバス停が The Green なので、トンネルが見えたら stop ボタンを押す!と覚えていたら間違えないと思います。

もし不安な場合は、運転手さんに「The Green というバス停で降りたいので、知らせてください」とお願いしていたほうが確実だと思います。(が、運転手さんが忘れている場合もあるかもw)

左のバス停で降ります。帰りは反対側のバス停です。

ラベンダー園へは、元来た道をまっすぐ進むのですが、

途中で150ヤード(=137メートル)ほど歩道がなくなるので、車に注意して歩いてくださいw(あまり通らないけど。)

Next Right と書いてある通り、そのまま次の建物まで進むと・・・

到着です!バス停からの距離は、歩いて3分くらいだと思います。

入り口に入る前から、素晴らし景色が見えてきます。

このままラベンダー園の様子も書いていきたいところなのですが、ちょっと長くなってしまったので、また次回ということにしたいと思います!

香りをお伝えすることはできませんが、すごく素敵な場所だったので、写真だけでも味わっていただければと思います~^^

続きはこちらから↓

Hitchin Lavender その2。ロンドンからも日帰りで行けるおすすめのラベンダー園です!

投稿者 よもぎ

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