私のヘルニア闘病記―ヘルニアになり、症状が消えるまで―

curch

イギリスに行く前に、ヘルニアになってしまいました。

前回からイギリス旅行の話をはじめましたが、その旅行期間中は、腰痛との闘いでもありました。腰痛を抱えながらの海外旅行とはどのようなものなのかを、2回に分けてお話したいと思います。

今回は、私とヘルニアの出会いwについてです。

腰が痛いと思ったら

ヘルニアと診断されました。一昨年の12月ごろのことです。
今年に入ってやっと、症状が現れなくなりました。

今まで25年以上生きてきて、腰が痛くなった経験は一度もありませんでした。それが、一昨年の11月ごろから、どうにも腰が痛い。正確に言うと、ずっと立ったり歩き続けていると、右足のふくらはぎ辺りがしびれたり、筋肉痛のような痛みを持ち出す。座った姿勢や寝ている状態では起こりませんでした。

この痛みは相当なもので、10分もすると、立ったり歩いたりすることが非常に辛いものになります。時には座って休まなくてはならないほどでした。

今までにこんな経験はなかったし、これは何かおかしいと思い、整形外科を受診したところ、椎間板ヘルニアと、それによる坐骨神経痛と診断されました。

事前にネットで調べた症状に似ていたのは、脊柱管狭窄症による間欠跛行だったのですが、それもヘルニアによって引き起こされていたのかもしれません。結局、病院には一度きりしか行っていないので分かりませんが。

症状の原因も断定できないのですが、腰痛になる数日前、重い本を何冊もリュックに入れて背負い、何時間も歩いていたせいではないかと疑っています。もともと運動もしないので、背筋が弱っていたのも原因のひとつかな・・・?

精神的にも、体力的にもキツイ

とにかく、そんな腰痛が1年以上も続きました。これはほんっっっっっとうに辛かったです

見た目は元気なので、この痛みを誰も理解してくれないし、(親からは、普段から鍛えてないからだ、とか言われたりw)腰痛のせいで出掛けるのが億劫になるし(ただでさえ人一倍出不精なのに!)コルセットも買ったけど、あまり意味がなかったしw

・・・何をするにも腰を気にしながら生活しなくてはいけない辛さは相当なものです。ひどい方は手術までしなくてはいけないみたいですが、したからといって100%完治するというようなものでもないみたいです。

なぜか症状が消えた?!

そんなこんなで、このまま一生腰痛持ちなのかと絶望していましたが、一年以上たった今は、たまに腰が重いと感じることはあるものの、長時間の歩行でも坐骨神経痛や間欠跛行の症状は現れなくなりました。

その間、特に治療はしませんでしたが、調べてみると、マクロファージと言う細胞がヘルニアを食べてくれることがあるそうで、私の飛び出たヘルニアもマクロファージが1年かけて食べてくれたのでしょうか・・・?

謎が多い病気でしたが、とりあえず今は消えてくれたのでほっとしています。再発しないことを願うばかりです。

この経験を通して、腰はその漢字があらわしている通り、人体の要であることを痛感しました。もし身近に腰痛の方がいたら、どうぞいたわってあげてくださいw

ヘルニアを患いながら、海外へ旅行に行くこと

私がイギリスへ10日間の旅行に行ったのは、ヘルニアの症状がピークのときでした。この時は10分歩くだけですぐに坐骨神経痛の症状が現れるくらいひどかったです。

当時は、こんな状態で旅行なんか出来るのだろうかと思っていましたが、結果的には、辛いけどなんとかなりました。ただし、手術が必要なくらい重度の方は、悪化させないためにも、どうか治療に専念してください・・・。

明日は、ヘルニアを伴う旅行について、もう少し詳しいお話をしたいと思います。

↓続きはこちらから

椎間板ヘルニアと診断されて、海外旅行を10日間行った結果
椎間板ヘルニアでもイギリスに行きたい! 前回の日記でお話した通り、私の初海外一人旅は、ヘルニア...
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