バルト三国旅行記~エストニア、タリン1日目~

バルト三国旅行記。お待たせしました(!?)旅の準備編を終えて、今回からやっと本編に入りますw

最初の国、エストニアのタリンへは、British Airways を利用しました。

ヒースロー空港のターミナル5から出発だったのですが、なんとこのターミナル5はブリティッシュ・エアウェイズ専用のターミナルだそうです。綺麗なターミナルでした。

国際線ですが、預け入れ荷物がある場合手数料がかかります。LCCと違うのは、手荷物が小さいサイズのスーツケース(23㎏以下)に加えて、ハンドバックなどの身の回り品を1つだけ持ち込める点です…が、あんまり差はないかなw

私はオンラインチェックインを済ませていたので、係の人にパスポートとボーディングパス(e-ticket)を見せて荷物検査に向かったのですが、その時の係の人が、

「ああ、タリンね!僕の同僚に、タリンってどこの国?って言ってたやつがいたんだよ~ははは」

みたいなことを言ってたのですが、ちょw空港職員だよね?と、冗談なのか本気なのかわからなくて反応に困ったw

荷物検査の門をくぐるときにボーディングパスのバーコードをスキャンするのですが、液晶が暗いと反応しないので、ディスプレイを明るくしてください。

ちなみに荷物検査は結構厳しかったです。

液体に引っかかったみたいで、中身をチェックさせてくださいと言われました。

チェックされたら特に問題なくあっさり通してくれましたが、結構みんな引っかかっていたので、少し時間がかかりました。ターミナル5を利用する方は、余裕をもって検査に向かったほうがいいかもですね。

ブリティッシュエアウェイズって、初めて乗りましたがやっぱりかっこいい!

さすが英国のフラッグキャリアですね。

そしてこちらはタリン空港。小さな空港ですが、きれいでした。建物の印象や色遣いなどがなんとなく北欧的で思っていたより近代的だったのが第一印象。

ちなみに入国審査では何も聞かれませんでしたw。審査官も2人しかおらず、ほぼ待ち時間なしですんなりと入国出来ちゃいました。

空港内のキオスク。こちらもかなり近代的です。ロンドンと変わらない感じ。

さて、空港からタリンの中心地に向かうためには、バスかトラムに乗って移動するのが一般的のようです。

私はバスで移動することにしました。

チケットは運転手さんから買うと1回の乗車につき2ユーロですので、「スマートカード」というオイスターのようなものを使ったほうがお得になります。(こちらは1回の乗車につき1ユーロで、1時間以内の利用だと複数回乗っても1.1€です。乗るたびにカードリーダーにタッチする必要がありますが、1時間以内の利用だと1.1€し引かれません。)

このほかにも QR-ticket 回数券をオンラインで購入してケータイの画面に表示させ、乗るときにカードリーダーにかざすという方法もあるみたいですが、私は使いませんでした。学生の方は学割などもあるそうなので、当てはまる方は条件などを検索してみるといいと思います。

↑ちなみにこれ、空港の入り口で見かけた機械。BUS TICKETS って書いてあるけど、市内を走るバス用のチケットかどうかは不明。

市バス用のスマートカードはキオスクなどで購入、トップアップできます。

1日券(3€)、3日券(5€)などもあります。私は2泊3日の滞在で5回バスを利用しましたが、3.3€しか使いませんでした。と言うのも、旧市街の観光が中心だったので、徒歩での移動が多かったんですよね。ホテルも旧市街の近くだったので、初日以外はバスを使わずに戻りました。

旧市街の観光がメインなら、バスが必ず必要だと思ったのは、空港から旧市街へ向かう時と、旧市街からバスターミナル(ラトビアのリガに向かうバスが出発する場所)に向かう時のみだと思います。

どのくらいバスやトラムを利用するかはその人の旅行プランにもよりますが、私の場合はこんな感じでした。

こちらが入り口です。

入り口を出て右に進むと、バス停が見えます。

旧市街に向かうバスは2番のバスです。奥にも2番のバスが停まるバス停があるのですが、手前のバス停なので注意。

バスは、ラトビアやリトアニアなどの別の国に向かう国際線のバスが発着するバスターミナルと旧市街を通って、フィンランドのヘルシンキとタリンを結ぶフェリー乗り場がある終点の Reisisadam A-terminal まで向かいます。フェリーの絵が表示されているのでわかりやすいですね。

キオスクで購入したカードをカードリーダーにかざして乗車します。ディスプレイはオイスターよりおしゃれで発達してる気がするw

ちなみにこのカードを使ったちょっとした裏技があります。↓
http://introvertful.com/how-to-get-cash-without-using-cash-withdrawal-in-tallinn/

さて、ここから滞在先のホテルに向かうには、 Bussijaam(バスターミナル)と言うバス停で降りなくてはならなかったのですが、いつまでたってもアナウンスがされない・・・。(2番のバスは、ロンドンのバスみたいに電光表示板に次のバス停が表示されます。アナウンスもされるけど、エストニア語なのでほぼ分からないw)

おかしいなと思っていたら、いつの間にか終点になってましたw

ちょーww フェリー乗り場まで来ちゃったw

しかしせっかくなので中に入って、船の写真を撮るw

ちなみにタリンからヘルシンキまでは2時間くらいでついちゃうそうですよ。日帰りもできて便利そう。

そんなことしてる場合じゃなく、とにかくセンターに戻らなきゃと思いインフォメーションセンターのお姉さんに方法を尋ねると、すぐ目の前のバス停から2番のバス(今度は空港方面に向かうバス)が出ているとのこと。

少し待っていると、先ほど乗ったバスがやってきました。運転手さん、こいつ降り損ねたのかとか思ったかなw

乗ったはいいものの、やっぱりいまいちどこのバス停なのかよくわからないw ロンドンに来たばかりの時もそうでしたが、私、バスの乗り方がヘタなんですよね~w 日本にいた時はほとんど使ったことがなかったので・・・。停車ボタンを押すタイミングとかよくわからない。もたもたしてると通り過ぎちゃうしw

で、このままだとまた乗り過ごしちゃいそうだったので、多くの人が降りていくバス停(たぶん A. Laikmaa というバス停)で私も降りることにしました。

そこは地下バスターミナルのようになっていて、ホテルまでは40番のバスで行けるみたいだったので、そこでバスを乗り継いでようやくホテルに到着。

後からわかったのですが、ここはまさに旧市街のど真ん中、Viru 門の入り口に近いバス停だったみたいです。バスターミナルで乗り換えるより近いことが判明。ラッキーw

こんなミスをしましたが、空港から市街、市街からフェリーターミナルは距離的にそんなに離れていないので、あっという間に着いちゃった!と言う感じでした。こんなにコンパクトだと移動に便利でいいな~。東京だと成田に出るまで何時間かかるんだって感じw

タリンで宿泊したホテル。ホテルのレビューはほかの国のものとまとめて別の機会にしたいと思います!

ホテルで一息ついたら、夜の街を散策しに出かけました!

この時点で6時半くらいですが、やはり日が落ちるのが早いですね。

街を歩いていて感じたことは、「あれ?もしかして私、見られてる?」と言うことw

すれ違う人とか、2度見してくる人までいましたからねw (子供とかすごく顕著w)そんなにアジア人が珍しいのか・・・。

でも確かに、アジア人どころか黒人もほとんど見かけません。インド系の人やイスラム系の人いなくて、ほぼ90パーセント以上が白人って感じ。

ロンドンとは確実に違って、面白さを感じると同時にちょっと居心地の悪さを感じましたw

(いや、別に何かされるとかはなかったんですが、注目を浴びるのに慣れていないのでw)

旧市街に来て初めて興味をひかれたのは、やっぱりバスとトラム、そしてトロリーバス!特にトロリーは生まれて初めて見ました。(実は私、ラトビア人のオンライン”友達”がいるのですが、彼にそのことを伝えたら「え?今まで見たことなかったの・・・?」と言われましたwでも、日本人なら見たことない人も結構るはずですよね?私だけ・・・?w)

↑車体後部にポールのようなものが2本見えますが、ここから電力を引っ張ってきて動いているそうです。

しかもこのバス、すごく長いw

ロンドンのバスは縦方向に拡張したのに対して、エストニア(とのちに行くラトビア・リトアニアも)では横方向に伸びたみたい。結合部分がジャバラになっているおかげで、カーブも難なく曲がることができます。

こちらはトラム。今回は乗る機会がありませんでしたが、新しくてきれいでした。

しばらく歩いていると、乗り換え地点のバスターミナルに直結していたショッピングセンターに着きました。

今回訪れたバルト三国ではショッピングセンター巡りをしてみたのですが、これがまた、ロンドンとは少し違っていて面白かったです。こちらもまとめて違う記事に書きたいと思います!

ショッピングセンターからすぐそばにある「ヴィル門」と言う門をくぐり、旧市街の中に入っていきます。

入ったすぐそばからマックが目に飛び込んできて、ちょっと残念w

おなかがすいてきたので、ご飯を食べるところを探したのですが、優柔不断な私はなかなか決めることができず・・・。意を決して入ろうとしたお店からぞろぞろとアジア人の団体が出てきたと思ったら、日本人のツアー客でした。

この時期に日本人がこんな場所にいるなんて、ちょっとびっくり。

なんとなく変更して、こちらのレストランに入ることにしましたw

このお店では、民族衣装を着たスタッフが出迎えてくれます。

「どこから来たの?」「日本から来た」「コニチワー」と言うお決まりのあいさつw 観光地だけあって、みんなすごくフレンドリーです^^;

薄暗い中ケータイでとったので画像が荒すぎて失礼します^^;

エストニアの伝統料理が食べられるのかと思って聞いてみると、「地中海地域の伝統料理だよ。これと言うエストニアの伝統料理ってないんだよね~。」と言われ、ちょっと残念。でもなんで地中海?と思ったw

お味のほうは、うーん、正直あんまり好みじゃなかったかも。イギリス料理よりはさすがにマシですが^^;

それにしても、ここの店員さんは本当に観光客慣れしています。ヘタするとロンドンのレストランのスタッフより陽気かもしれないw

お店を出た時点で夜の10時半を回っていましたが、センターなので人もほどほどにいて、特に危ないと感じることはなかったです。ビール瓶片手に建物に落書きしている人をヴィル門の入り口付近で一人見ましたが、それ以外は変な人はいませんでした。

でも歩き疲れたので帰りはバスでホテルまで戻ります。

翌日は一日中、旧市街の中を散策しましたが、それはまた、次回の日記に続きます!

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