あれ?私普通に英語しゃべれてるわwwwと一瞬だけ思った

前回の記事では、「内向型人間が英語を話すためには、英語力そのものと、英語を話す状態に自分の心をもっていくことが重要」ということへの、私自身の経験から学んだ気づきをお伝えしましたが、今日は後者に関する、私の成功体験?をお話ししたいと思います。


その日私は非常に怒っていました。

仕事中のことでした。私の勤めている会社を訪れていたアジア系外国人のお客様が、私の写真を撮ったのです。それも、スマホをおへその辺りに構えて、あたかも写真なんてとってない風を装いこっそりと。その後、そのスマホを仲間に見せていたので、写真を撮っていたことはほぼ間違いないです。

別に私を撮りたかった訳じゃなく、私の後ろにあった、会社のロゴを撮りたかったんだと思います。(あるいはロゴと会社の人間?)

それでも、断りもしないで、こそこそと写真を撮るなんて、いくらお客様でも失礼だと思いませんか?

……でも本音は、

撮るなら顔作るからちゃんと言ってくれないと(怒)!超気が抜けた顔(こんな顔→)(;´д`)してたじゃん!!そんな顔がもしfacebookにでも載ったりしたら…。

自意識過剰かもしれないけど、そんな感じでしたw

とにかく、今考えれば些細なことですが、その日の私はとても腹が立っていて、すぐにでも誰かにこの思いをぶつけたい気持ちで一杯でしたw

そこで思い付いたのです。このネタを、今日のDMM英会話のレッスンに使おう、と。
それからは帰宅途中ずっと、頭の中で予行練習をしていました。

この日の講師は、その日初めてリピートした先生で、いつもなら、先生が何か言うのを待ってから切り出すのですが、その日の私は写真の件でエネルギーを持て余していたためとても積極的で、声の大きさやトーンも高く、自分でもビックリするくらい感情がこもったしゃべり方をしていたと思います。

私 「気味が悪いと思いませんか?
先生 「そうだね、その気持ちわかるよ」
私 「いや、絶対わからないでしょ。あいつらマジ失礼!」
先生 「………」

みたいな感じ。

ちょっとしゃべりすぎたかなと思っていたのですが、なぜか意外なほど好印象で、レッスンノートには

「友達みたいな態度で話をしてくれたのがとてもよかった」と書いてありました。(それってレッスンとしてはどうなの?と思ったりもしますがw)

とにかく、その日のレッスンはとても上手くいきました。英語をしゃべることに対して臆病ではなかったし、先生も私の話に興味を持ってくれているみたいでした。

(ちなみにその先生、次のレッスンが入ってないときは時間を延長してくれるし、スピーキングよりライティングのほうが好きと言ったら、「じゃあ文通しよう!」と言って、なんと住所を教えてくれましたw・・・さすがに1回も手紙を出したことはありませんが、こんな先生もいるんですねw)

うまくいった一番の理由は、事前に準備をしていたという点にあると確信しています。話したい内容があり、どういう話の運びにするかを自宅までの帰り道の間にある程度考えていたのがよかったのだと思います。なぜなら、そうすることによって気持ちに余裕が出るからです。

たぶん話が上手な人や外向的な人にとっては、「会話のたびにそんなめんどくさいことやってんの?」って感じですよね。自分でもたまにそう思いますw(あ、さすがに日本語ではそこまでしないですよ。)

でも、これを行うのと行わないのでは、会話の成功率がぜんぜん違います。少なくとも最初のうちは特に重要です。

心と頭の準備をせずに行うと、防御力が弱くなる気がします。全く予想外の質問が来ると、完全にアウトですねw慣れてきたらマシになるのですが・・・。

あれ?話がずれたかも。元に戻って—

無理やり結論を言うと、自分の心を英語に対してオープンにするためには、まず最初に英語で話したいことがちゃんとあって、その「事前準備と予行練習」をする必要があるということです。それによって、心に余裕が生まれます。話をするときに感情が高ぶっていたらなおよし、なのですが、いつもいつも怒っているわけにはいかないですしね・・・。失敗を恐れないって言うのも頭では分かっているけど、実際難しいですよね。

この辺の対処法をこれからも探っていきたいです。最終的に、「居心地の悪さ」とか「不安」と言った感情をなくすためには、慣れしかないと思います。おそらくあと100回くらいレッスンを受けたら、何か見えるかもしれませんねw

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