英語で自分の意見が言えるはずがない。そもそも日本語ですらできないんだから!

そう思っていた時期が、私にもありました。

………。

はっきりと言います。それは間違いです!(笑)

前回の記事と重なるところも多いですが、これからお話しする私の体験が、以前の私と同じような考えをもっているがゆえに、ピーキングに悩んでいる方の参考になればいいなと思います。


私を含め、スピーキングが苦手な人の多くは、英語でディスカッションをするとき「日本語でもそんな難しい話題は無理!」と思ったことが、一度はあるかと思います。

少なくとも私はあります。そもそも自分は会話が得意じゃないし、知識も豊富ではないから、よくディスカッションのトピックになる政治や経済の話なんて難しすぎてできないよ、と。

その認識を変える出来事があったのは、私がDMM英会話でうまく話せない日々が続く中そんな状況をどうにかしたくて、会社の先輩に相談(と言う名の愚痴w)をしたときです。

(ちなみにこの先輩は帰国子女で、度々英語やコミュニケーションの話をしてくれます。社会人になってから、自分のなかの内向性を少しずつコントロールできるようになってきたのは、彼女の存在によるところが大きいと思っています。)

話を戻して。。。

その先輩に、タイトルのような「言い訳」をしたたところ、

「じゃあ、ためしに日本語でやってみない?」 と言われました。

お題は、前日にDMMで議論しようとしてまったく出来なかった「尊厳死について賛成か反対か」というもの。
結果は、なんと、できたんです。完璧とはほど遠かった上に言葉もつまりながらでしたし、テーマも馴染みのないものでしたが、少なくともディスカッションの形にはなっていたと思います。

この経験から私が気づいたことは、日本語で、自分が心を開ける相手との会話であれば、豊富な知識がなくてもディスカッションができると言うことです。

決して、話すことがない訳ではないんです。

内向型の人の多くが会話を苦手とする原因は、その内向性に由来する「頭のなかで考えてから話すこと」を優先する脳の働きと、「あまりよく知らない人と、得意なこと以外の話をすることに対して感じる不安や居心地の悪さ」のせいです。そこに英語力の未熟さが加わり、状況をよりいっそう悪化させているのだと思います。

前回の日記を読んで下さった方には繰り返しになりますが、 内向型人間が英語を流暢に話すためには

「英語力の向上」「心をいい状態に保つ(英語を話す心にもっていく)」

ことのふたつが必要で、どちらかひとつが欠けてもダメなのです。

自分の中の内向性を完全に無くすことは難しいけど、コントロールすることは可能だと思います。クドいですが、その方法を見つけだし、上手く対処できるようになるのが今の私の課題です。もちろん、日々の英語勉強も忘れずに、ですね。

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