Car Boot Sale ・イギリス版フリーマーケットのすゝめ ―Capital Car Boot Saleと Battersea Car Boot Sale に行ってきました

仕事を変えて日曜日が休日になったので、土・日に開催されることが多いカーブーツセールに行ってきました!

カーブーツセールとは、車のトランクに家庭の不用品などの売りたいものを詰め込んで、そのまま会場までやってきて売るという、フリーマーケットのようなもののことです(厳密には少し違うそうなのですが、私の感覚的にはほぼ同じです^^;)

イギリス英語では車のトランクのことをBoot と言うので、Car Trunk sale ではなく、 Car Boot sale と呼ばれています。

(私は例のごとく2年前のイギリスホームステイで、ホストファザーが「カーブーツに忘れ物をした」と言ったときに、その意味を初めて知りましたwトランクじゃないよ!ブーツっていうんだよ!ちなみにガソリンもgasじゃなくてpetrol ね!と教えてくれました。ほかにもWindshield と Windscreen とか、車関係の英語は結構違いがありますね。)

話がそれましたが、何を隠そうこのカーブーツセール、私にとっては宝探しの場所なんです!
こんなものまで売ってるの?というものも結構見かけます。(この日も、アンティークの黒いミシンとタイプライターなどが売りに出されていました。)そういうものに出会えるだけでも面白い!

チャリティーショップも大好きなのですが、カーブーツセールのほうが、自分の気に入った商品が見つかりやすいです。(そもそも商品の数が圧倒的に違いますし、出店者と趣味が合うと、芋づる式にいいものがたくさん手に入るのも魅力ですw)

ロンドンのカーブーツは、イギリスのほかの地域に比べて若干高めの値段設定がされているそうなのですが、よく選べば、新品やそれと同様のものが格安で売られていたりします。

これは私が今回手に入れた戦利品ですが、左上の本と右上のカップケーキ作りのキット、そして下の段の中央のお菓子作りの型とキャスキッドソンのコインケース?は新品です。どれもかなり安く手に入りました。

ちなみにこの日私が訪れたのは、ロンドンのカーブーツセールと言ったらここ!というくらい有名な、Capital Car boot とBattersea Car Boot の2か所です。

開始時間が若干ずれているのと、会場間の距離もそんなに離れていないので、はしごすることにしましたw

Capital Car Boot は、地下鉄のPimrico という駅から歩いて数分のところにある、Pimlico Academy が会場になっています。

時間によって入場料が違います。私はもちろん、安い時間でw

入場料5ポンドって、結構強気じゃないですか?でも、本気でいいものを見つけようとするにはそのくらいの投資は必要なのかもしれません^^;

私は1ポンドでも十分満足できましたけど。

会場はそんなに広くなく、あまり込み合った感じでもありませんでした。ストレスなく、ゆっくりと見て回ることができました。

売られているものは、普通のフリーマーケットと同じ感じです。

ここでは先ほどの写真にあるキャスキッドソンのコインケースと、ハートのラッピングテープ、カップケーキの缶入りのメッセージカードと、花瓶?を手に入れました。

値切り交渉をしてみたのですが、意外とあっさり応じてくれます。よくある「これも買うから安くして!」という方法がいいみたいです。終了時刻が近づくと、どんどん安くしてくれるのは、日本とあまり変わらないですね。

(ただし、人によってはお客もお店の人も勢いがあります。あるお客さんが「これ、1ポンドですか?」とお店の人に聞いたら、「1ポンド?はぁ?何言ってるのあなた。そんなわけないでしょ(冷笑)」みたいなw すごいプライドの高そうなおばちゃんでしたw 激こわw
逆に、値切り交渉に負けたあるお客さんが、持っていた品物を投げ捨てるように置いて去っていくのも目撃しました・・・^^;)

そして、次に足を運んだのはBattersea Car Boot です。

実は私、ここに2年前、一度来たことがあるんです。もちろん、カーブーツ目当てで。

↑2年前に取った写真。変わってないw

覚えてるのが、なぜか私が中学生の時に使っていた家庭科の教科書が売られていたことwびっくりしてお店の人に聞いたら、以前息子さんが日本に交換留学生として滞在していたそうで、そのとき使っていたものだと言っていました。もしかしたら同年代だったかもw

そんな思いもよらない出来事に出会えるのも、カーブーツの楽しみ方の一つかもしれません。

こちらもCapital Car Boot と同じように、時間帯によって入場料が変わってきます。

私はもちろん、1時半からの50pで入場しました。(1時半ちょっと前についたのですが、門の外30mくらいの列ができていました。といっても、1度動き出したらとてもスムーズに入場できたので、ほとんど待たずに済みましたよ!)

で、このカーブーツセールは有名なだけあって、人がすごくいっぱい!お店の数も、Capital Car Boot より若干多いです。ジーンズの後ろポケットにケータイを入れていたら、お店のおばちゃんが「とられないように気をつけなよ!」と注意してくれましたw

そしてここでは業者の方たちもちらほら出展されていて、ヴィンテージやアンティークの商品を扱っている方が多かったです。お値段も若干高め。そして、値切りにくい雰囲気があります^^;

業者さんが扱っている商品はさすがに魅力的なものが多いのですが、カーブーツでは、私はガラクタ(失礼w)から掘り出し物を安く見つけだすという行為そのものを楽しんでいるので、そういった業者さんのお店はスルーしがちです。

Battersea のほうは、その業者さんたちのおかげか、アンティークなどの骨とう品をよく見かけましたが、一般の人の家庭の不用品が大半を占める印象でした。

とにかく人が多くて見て周るのに必死だったため、写真がこれしかなくてすみません(汗)

Battersea のカーブーツが開催されている、Harris Academy という学校。

ちなみにCapital Car Boot の会場からBattersea まで行く場合、Victoria Station (capital car boot のあるPimlico Academy から徒歩10分程度)から44番のTooting行きのバスに乗り、Harris Academy Battersea で下車すると、すぐです!

↑Capital Car Boot から Victoria 駅までの途中の道。

Pimlico駅周辺は道幅が広く、ごみも散乱していなくてきちんとした街だという印象を受けました。さすが、高級住宅街です。


ちなみに今回は、2つのカーブーツをはしごしてみましたが、Capital Car Boot と Battersea Car Boot、どちらがおすすめかと言われたら、私はBattersea のほうをお勧めします。

単純にBattersea のほうが店舗数が多いので、ほしいものに出会えるチャンスが高くなるからです。入場料もCapital の半額だし・・・。

しかし、Capital もゆったりと落ち着いた気分で、イギリスのカーブーツがどんなものかを見て周るにはいい場所だと思いますので、時間と体力に余裕のある方は、私のように2つはしごして比べてみるのも面白いと思いますよ^^

ロンドンにはまだまだほかにたくさんのカーブーツがあるので、また新しい場所に出かけたら、報告しますね!

追記:Battersea のカーブーツセールは、8月(2016年)は28日の日曜日のみの開催だそうですので、ご注意を!

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